日常??(多分
黄昏~、暇~。
黄昏「暇と言われ申しても我は相手できぬ」
え~、けちんぼ~。
黄昏「夜皇か蒼龍と遊んでくれ。」
はいはい・・・。蒼?夜皇?遊ぶぞー!!
夜皇「やったー!!(ダダダ」
蒼龍「わぁーい!!(ドスッ」
あ・・・うぐっ・・・・。(バタッ
蒼龍「あ・・・。」
夜皇「マスター、大丈夫??」
だ・・・大丈・・・夫・・・。(よっこいしょと言いながら起き上り二体をなでる
夜皇「ん~(すりすり」
蒼龍「えへへ///(すりすり」
可愛いなぁ~。(デレデレ
海楼「黄昏殿・・・あれは・・・。」
黄昏「気にすることでもない。放っておいて構わんさ」
海楼「そ、そうですか。」
クリスタ「マスター、遊ぶのでしたらもう少し家から離れたところでお願いします。」
はぁーいよ。行くぞー(スタスタ
夜皇「うん♪」
蒼龍「はぁーい♪」
家の中
クロ(ゴソゴソ
緑炎「なぁに、してるの??」
クロ「あのバカの曝せるもん探し」
緑炎「へぇ~、何かあった?」
クロ「・・・・あった。」
緑炎「見せてぇ~。へぇ~、久々に人描いてるの見たよ。」
クロ「さらしてやろうw」
緑炎「なんか、よく見るとぉ~模様雑だね~。」
クロ「再現力がないだけだろ」
緑炎「そうなのかなぁ~。ん?あ、もしかしたら人描かない理由誰かに聞けばわかるかも!」
クロ「あぁ~、分かる奴ねぇ~・・・・あ、蒼穹とかわかんじゃね?」
緑炎「知ってるかなぁ~。あ!蒼穹さぁん、お話聞いても良い??」
蒼穹「なんだ?」
緑炎「マスターがぁ、なんで人描かないかわかりますかぁ~?」
蒼穹「・・・・確か、聞いて話だが人の構図を描くのが苦手で更には描いてくとノッペリしていっていやらしいと聞いた。」
緑炎「へぇ~、そうだったんだ。それ、誰からです??」
蒼穹「確か・・・骸神殿か黒陰殿、黄昏殿の誰かに聞いたはずだ。」
緑炎「そうかぁ~。ありがとねぇ~」
蒼穹「気にするな。(スタスタ」
クロ「さてと、ばれる前に撤収するか。」
緑炎「いぇーい」
家の外
ふぅ~、楽しかったな。
夜皇「うん!」
蒼龍「楽しかった!!」
さぁてと、帰るか。
夜皇「はぁーい」
蒼龍「今日のご飯はなにかなぁ~」
ただいま~・・・ん?って誰だ!この絵さらしたの!!
セバス「・・・・クロトワッサン殿と緑炎殿です。」
クロ「あ!言うな!」
緑炎「ばれたねぇ~。」
お前ら・・・・はぁ、まぁいいか。
ん?そろそろ、飯の時間だから行くか。
夜皇「ご飯!」
蒼龍「やったー!!」
クロ「た、助かったのか?」
緑炎「どうだろ~?」
2人は後でな♪
クロ「むりみてぇだ。」
緑炎「あはは・・・は。」
さぁて、そろそろ閉めるか・・・。
みなさん!今日はネタなくて日常回になりましたが!楽しめましたか??
それでは、サラバです(`・ω・´)
うぇーい( *´艸`)
やった(*´ω`*)やった(*´ω`*) 嬉しいぜ( *´艸`)
黄昏「何を主は喜んでいるのだ??」
ドナ「あぁ~、なんか新しく実装されたテーマパークみたいなので卵手に入れたらしいよ。」
黄昏「なるほど。どんなのだ??」
ドナ「これ。」
黄昏「移動型テーマパークか・・・。」
ドナ「これで、開始5日目でムーンリットコインってのを3000枚集めて卵手に入れて喜んでたんだよぉ~」
黄昏「ふむふむ。」
黄昏~、見て見て!!
黄昏「・・・・良かったな。そして、死ぬがいい!!(ハンティングアタック!!」
え?ぐふっ!!
ドナ「・・・・家族が増えるかもしれない予感でヤッちゃったよw」
夜皇「マスタ~??おやつ~食べたいよ~。てっ・・・あれ??(両首コテン」
ドナ「死んでるぜぇ~」
夜皇「あ!?大丈夫??(両首デツンツン」
夜・・・お、う・・・(チーン
夜皇「マスター!?ど・・・どうしよう。(オロオロ」
創零「そんなに、慌てて何をなされた??」
夜皇「マスターが!マスターが大変なの!!」
創零「・・・・これは、大変なことになっておられますね。・・・ベッドに運びましょう。」
夜皇「うん!(首咥えて運ぶ」
ドナ「・・・・マスターは、夜皇に好かれてるね~。」
黄昏「さて、話を戻してだ・・・。で、主はまた卵が欲しくてコイン集めているらしいな。」
ドナ「確かね~。まぁ、5日で3000だからいいんじゃない??」
クロ「何してんだ?」
冥皇「宣伝か??」
ドナ「宣伝っていうよりもぉ~、マスターの喜びが発散されてるだけぇ~。」
クロ「あ?この卵から出るの黒陰と型同じじゃねぇか。」
冥皇「好きなんじゃねぇの??」
ドナ「あぁ~、マスター卵全部集めるらしいよ??」
黄昏「・・・・残り5個で3000コインずつ・・・・・・15000枚か。」
ドナ「たしか、今968枚らしいよ。」
クロ「おいおいwはえぇなw」
冥皇「おいおいww」
・・・・ただいま。(夜皇がくっつき、蒼龍が巻き付いている
クロ「おいwなんだよそれw」
冥皇「なんか、潰されてねぇ?」
黄昏「何をしておられるのだ?」
え?まとわりつかれてるだけだよ??
ドナ「・・・マスター、頑丈になったなぁ~」
そうかな?まぁ、いいや。このテーマパーク常設みたいだからこれからもいって卵×5と武器と衣装集めるぞー!!
夜皇「おぉ~!!」
蒼龍「おぉ~!!」
ドナ「・・・・まぁ、飽きなきゃ良いけどな。」
飽きないように頑張るぞ~!
というわけで、今から行ってきます!!(ダダダ
夜・蒼「ついてく~(ダダダ」
ドナ「行っちまったよぉ~。まぁ、閉めようかぁ~」
黄昏「そうだな。それでは、皆の衆サラバだ」
リンク紹介~(*´ω`*)&結果発表w
みなさーん、黒狼です(*´ω`*)
今回は、リンク紹介と100%ドラゴン無料ガチャの最終結果発表をしようと思います!!
あ、そうそう。今日、私はお腰が機嫌が悪いので新しく来たドラゴンたちに紹介して貰おうとおもいます。
じゃあ、お願いね・・・。
海楼「それでは、進めていきましょう。まず、リンク紹介からなのですが今回紹介するのは宣伝部にて同じ役職になってからおお互いブログを拝見するようになった方と、ギルメンご紹介します。」
影時「それでは、まず同じディレクターの役職について知り合ったお方を紹介しよう。」
海楼「おうびさんのDP紹介ブログ。書きたいことを書くだけというタイトルなのですが。ここでは、イベントや運営様が催したパック販売などの最新情報をドラゴンたちと紹介しております。」
緑炎「うちのマスターよりもいい情報原になるよ~。てか、うちのマスターってそんなもの紹介してなくないかぁ~??」
海楼「マスターは、あまり紹介するのが苦手らしいのでこのような茶番劇をしているのです。まぁ、それは置いといてよければ皆さん見に行ってくださいね。」
影時「では、次の方を紹介するかのぉ~。」
影時「ヨノルサー殿のDP紹介ブログ、ヨノのドラゴン日記というタイトルなのだ。このブログでは、ドラゴンたちと共に面白くおかしくイベントや日常などを書いておられます。それ以外にも、アトラクションが得意なので私たちのマスターが行けないようなところまで行きSSを撮ったりととても上級者なかたです。」
緑炎「でも~、優しいぃ~、面白いし~、ギルドメンバーいじるの上手しノリ良いしでとてもいい人だよ~。機会があったら見に行くといいよ~。」
海楼「さて、リンク紹介はここまでとしまして次はガチャ成果の最終結果を発表しましょうか。・・・・瑚瑠、水鈴やりますよ。」
瑚瑠「はぁ~?や~だ~。」
水鈴「分かったぁ~」
海楼「たまには、やりなさい!!」
瑚瑠「はぁ~い、はい。」
水鈴「今回のマスターの成績を発表するね!」
一日目
水鈴「称号持ちのドブラバッドだよぉ~」
瑚瑠「まぁ、学会へ里親に出してしまったらしいけどなぁ~。」
二日目
水鈴「課金ドラのスノー・エルバだよ!」
瑚瑠「マスターも初めてのドラだからオアシスで寝てるぜぇ~。・・・・あぁ、寝たい。」
海楼「瑚瑠?(ニコッ」
瑚瑠「うっ・・・寝ねぇよ。」
三日目
水鈴「スカイコロニーに居る、ヘビーさんのノーズガードドラゴンだよ!」
瑚瑠「まぁ、そこドラだな。こいつも、学会へ里親に出されたよ。」
四日目(なんでか、記憶があいまい)
水鈴「黒陰さんと同属だったよ!」
瑚瑠「黒陰さん、喜んでたのにマスターはもう少しでもっといいこ生まれるからって言って学会へ里親に出したぜ。まぁ、それについては黒陰さんも納得してたしな。」
五日目(まだ、あいまいw)
水鈴「三日目と同じドラだったよ!」
瑚瑠「なんでか、マスターこのドラに好かれてるよな。」
水鈴「ドラガチャ引くとそこドラだとこの子しか来なかったもんねぇ~」
六日目(ここら辺からは大丈夫なはず・・・)
水鈴「ギルドマスターの持ってるの見てから一目惚れしてたんだって!」
瑚瑠「いい引きなのか・・・センサーが反応したのか・・。確か、名前は・・・シャドゥラックて名前だったはず・・。」
六日目
水鈴「また、この子だって!」
瑚瑠「うわぁ~、凄い引きだわ。」
七日目
水鈴「この子は、課金ドラのボルー・ミットンだって!可愛いなぁ~」
瑚瑠「これ、どこで撮ったんだ??」
海楼「たしか、ギルメンのアパートです。」
瑚瑠「まじかよ・・・。」
八日目
水鈴「また、この子だったよ~。」
瑚瑠「引き過ぎだろw」
水鈴「これが、最終日だったみたい。」
海楼「結果としては、そこドラ4体、レアドラ1体、徘徊ドラ1体、課金ドラ3体でした。」
水鈴「なんかぁ~、引きはいいのかもねぇ~。」
凶鮫「兄者!兄者!そんなことしてないで戦おうぜ!」
海楼「後にしなさい、今は大事なことをしているのですから」
凶鮫「なんでだよ!いいだろ!(ギャース!ギャース!」
瑚瑠「あ・・・・」
創零「黙れ」(ジュールインパクト!
凶鮫「いでぇ!なんだよてめぇ!!」
創零「我ら、誇り高いドラゴンでありながら必要以上に騒ぐな。」
凶鮫「うるせぇ!!てめぇには関係ないだろ!!」
創零「全く・・これだから、若い者はダメなのだ。」
襲牙「何を騒いでいる・・・。」
緑炎「凶が暴れたくてうずうずしてるだけぇ~」
襲牙「愚か者め・・・必要以上の戦いをするのはバカだけだ・・・」(スタスタ....
凶鮫「うっせぇー!ばーか、ばーkぐべらっ!」
海楼「静かにしろというのが分からないのか?この、バカ者が!!」
凶鮫「・・・・・はい。」
創零「ふぅ、終わったか・・・」
影時「全く、若い者は血の気が多いのぉ~」
緑炎「このままだと、収集がつかないからぁ~、これで、お別れにしようかぁ~。みなさ~ん、次回会おうねぇ~」
翡翠「マスター、腰大丈夫ですか?」
うん・・・・大・・丈・・・夫・・・・。
黄昏「これは、重症だな・・・。」
忘れてたw
どうも~、黒狼ですw
あのね・・・えっと・・昨日の子たちの性格とか書くの忘れてました♪♪
なので、今から書いていきたいと思います!
まずは、シャロン4兄妹から。
長男・海楼(カイロウ)
性別:♂ 性格:物静か、しっかり者
次男:瑚瑠(ゴル)
性別:♂ 性格:めんどくさがりで気分屋
長女:水鈴(スイリン)
性別:♀ 性格:おてんば娘、ドジっ子
三男:凶鮫(キョウザメ)
性別:♂ 性格:凶暴、口悪いでもただ他と違う自分を気にしてるからくる行為
次からは一体ずつ(バラバラだしさ)
影時(カゲトキ)
性別:♂ 性格:おじいちゃん、頑固
緑炎(リョクエン)
性別:♂ 性格:ぼんやりしてる。マイペース
襲牙(シュウガ)
性別:♂ 性格:守るべきものを探しているため無口。でも、見つけたら忠実
創零(ソウレイ)
性別:♂ 性格:気高い、先祖返りなのをすこし気にしてる
書いたぞー(*´ω`*)
いやはや、前回を見ていてあれ?設定は?ってなった皆様、すんませんm(__)m
まぁ、書きましたのでこれを参考に次回から出た場合はこういう奴か敵に見てください!
それでは、今回は短いですが終わりにしますね!
では、サラバ(/・ω・)/
ふえっふぇ~(/・ω・)/
黒狼でっせ~。今日は、n。黄昏「真面目にやれ。」・・・はい、すみません。
さて、今日はですね・・・少し前の記事↓
これで、新メンバーとして出してたキャラの名前まぁ・・・決めましたぁ~(*‘ω‘ *)
黄昏「やっとか・・そして思うたのだが、タイトルどうにかならんのか?」
ならない(`・ω・´)キリッ
黄昏(ジュールインパクト!
え?・・グフッ。(気絶
黄昏「・・・気絶してしまったか・・・・。まぁ、続けようか。冥皇手伝っていただきたい。」
冥皇「あ?・・・しかたねぇな。」
黄昏「さて、ではまずはシャロン4兄妹からの発表だな。」
冥皇「えぇっと・・・・。まず写真と一緒に紹介するぞ。」
冥皇「えっと、長男のグリーンアイアンドラゴンで、名前は海楼(カイロウ)だそうだ。」
黄昏「次男、オランジーリアウスの瑚瑠(ゴル)。」
冥皇「長女のブルークーダの水鈴(スイリン)。」
黄昏「三男、ボーンバクの凶鮫(キョウザメ)。これらが、彼ら4兄妹の名前だ。」
冥皇「名前の由来はシャロンは水中で能力を発揮できるために、水に関連した名前を付けたらしい。」
黄昏「・・・何とも、難しいそうな名前の者たちもいるがシャロンと水を関連づけるのはいいことだな。」
冥皇「次行くぞ・・・あぁ、めんどくせぇ~。」
黄昏「この方は、フライドラゴンタイプのパイネグリーンスケールドラゴンの緑炎(リョクエン)。」
冥皇「・・・なんか、ホントに特徴のないワイバーンだな。」
黄昏「我らのように個性があるのも好きらしいがこのよなシンプルなものも我らの主は好きらしい。」
冥皇「へぇ~。んじゃ、次」
黄昏「ヘビータイプ・ブラックファングドラゴンの影時(カゲトキ)。」
冥皇「初めてのヘビータイプのドラゴンだな。使えんのか?」
黄昏「このお方は、主に主の盾として活躍するかただ。我らのように力で押し切るというより、耐えて耐えて主に被害を出させないようにするのが主な目的だな。」
冥皇「となると、俺らより体力もあるってわけか。」
黄昏「そういうことだ。では、次に行こう。」
黄昏「この方は、アースドラゴンタイプ・フォイマーㇻべリアの襲牙(シュウガ)。」
冥皇「・・・こいつも、初めてだな。強いのか?」
黄昏「いや、主も初めてらしくまだわかっていないらしい。」
冥皇「あっそ・・じゃ次。」
黄昏「最後は、オリジンタイプ・バモーカクの創零(ソウレイ)。」
冥皇「!?・・あのバカついにギガドラゴンに手を出したのか!!」
黄昏「落ち着け。この方は先祖返りしただけであってギガドラゴンではない。」
冥皇「先祖返り??・・まぁ、ギガドラゴンじゃないなら何でもいい。」
黄昏「今回は、この方々が新しい仲間として家族の一員になる仲良くしてやってくれ。」
冥皇「俺に、喧嘩しかけてこなきゃな。」
黄昏「全く・・まぁ、いい。それでは、皆さん次回またお会いしましょう。」
冥皇「じゃあな。」
黄昏「まだ起きぬのか・・・。」 冥皇「ほっとけ。」 黄昏「・・・・はぁ。」
はっは~(何かあった・・・。
黒狼「ボォー・・・・。」
クロ「あいつ、何があった。」
玄「さぁ、わしは知らんなぁ~。誰か、知っておられるか?」
穹「私も、分かりません。」
夜「わかんなぁい。」
蒼「僕もぉ~」
クリスタ「・・・確か、今日早くログインして色々と私たちとやりたいことあったそうですが、リアルの方が忙しくて17時少し前にしか帰ってこれなかったそうです。」
セバス「なるほど、ですからあのようにボォーっと黄昏ておられているのですか。」
黄昏「・・・・おい、主。ここにいたか。」(横に座る
黒陰「何を魂抜けたみたいになってるんですか。」(反対側に丸くなる
骸神「・・・・みんな、心配・・してる。」(後ろからのぞき込む
黒狼「ん~、今日みんなと撮影場所回りしようとしたかったのにできなかったんだよぉ~。」(項垂れる
クリスタ「やはり、古参方は扱いを心得ておりますな。」
ヨ「私がくる前からの付き合いだそうですから。」
黄昏「分かった。では、明日も暇なのだろう?明日にすればいいではないか。」
黒陰「撮影場所は逃げたりしませんよ?」
骸神「・・・大丈夫、僕らもずっとそばにいる・・。」
黒狼「ありがとう。」(三人の頭をなでて
翡翠「皆さん、もう少しあのままにしましょう。私たちは先に夕食を食べてまっておりましょう?」
玄「そうじゃな。」
霹靂「もう・・・翡翠さん!いきなり、いなくならないでくださーい」
ソフィー「ふふ・・・。」
夜・蒼「ご飯~♪」
ドナルド「おぉ~、飯かぁ~。」
1人と三体を残して皆先に家に入り夕食の場へ向かう
黄昏「ん?そろそろ、夕食の時間か・・・。」
黒狼「みんなも、もういないから一緒に行こうか。」
黒陰「行きましょうか。」
骸神「行く・・・。」
その後、三体と一人はみんながいる所へ向かい今日も今日とて平和だったかな。
でも、そろそろ新たな仲間が増えるからまた一層騒がしくなるかもね・・・・。
100%ドラゴンガチャ(*´ω`*)
みなさーん、お元気ですか?
翡翠でございます。
今日は、マスターの代わりに前回の3月17日のメンテナンスから出てきたガチャについてご紹介します。
それは、100%引けば何らかのドラゴンが出てくるガチャです。
えっと、このガチャの期限は毎日一回ずつの次回火曜日メンテナンスまでです。
それでは、私たちのマスターのガチャの成果を乗せたいと思います。
一日目
ドブラバッドでした。この子は、ガチャ限定で称号をもっておます。
まぁ、・・・枠が残念でしたので学会へ里親探しに出されました。
二日目
スノー・エルバという、ヘビードラゴンタイプのドラゴンでございます。
この方は、課金ドラでして10枠だったためにオアシスに住んでもらうことになったそうです。
しかし、マスターが・・・「顔が象とカバが混ざったみたいであんまり好きじゃなーい」と言われていたのでいつ出てくるのかわかりませんが。
三日目
3日目は、黒陰さんの同族でした。
しかし、こちらの方は学会へ里親に行かれてしまいました。
四日目
この方は、シャドゥラックと言われるドラゴンでして。
マスターがギルドマスターの持っていた子を見まして欲しいとぼやいていたのを思い出します。
この方は・・・・課金ドラなのですが入手方法はいまいちわかりません。
モールのパックでは出ないらしいのですがね。
この方も、オアシスで待機してもらっているのですが噂では・・・家族に加わるかもしれないということでした。
また、増やす気なんですかね・・・・。
五日目
ノーズガードドラゴンと言われる個体です。
この子は、フレンドのハウスの近くに仲間の個体が住んでいるということだったのですがこの子にも学会へ里親を見つけてもらうようにと出しました。
今日までの所では、このような形でございます。
次回のドラガチャで出たドラゴンの紹介は次回メンテナンス以降に紹介したいと思います。
では、みなさん。
また、次回機会がございましたらお会いしましょう。