ただ・・・SSを載せたいだけ(∩´∀｀)∩

みなさーん、こんばんは。

黒狼です(´▽｀*)

・・・・ん？どうしたの蒼龍に夜皇？

え？何、遊びたい？　　ダメだよ今書いてる途中って・・ちょっ！！（連れていかれました

深「黒狼殿が蒼龍と夜皇に連れていかれましたので代理として私深淵と今回出演した名前の決まってないフライドラで進めてまいります。

で、なんとお呼びすればよろしいですか？」

フライドラ「ん～、パイネグリーンスケールフライドラだから、スケルでいいよ。」

深「承知いたしました。では、スケルさん、今回はどのようなSSを黒狼殿と撮られたのですか？」

スケル「今回は、僕の故郷であるバランのパイネ高原の付近で撮影したんだ。久々に、行ったけどとっても楽しかったよ。」

深「そうですか。それでは、載せてまいりましょう。これは、飛行中ですね。」

スケル「アングルは斜め下から撮ったものなんだ。どうかな？」

深「これは、青空や夜ならばもっときれいだと思うのですがどうでしょう？」

スケル「うん、僕もそう思った。それで、今度は夕日を背にしてみたよ。」

スケル「これと」

スケル「これかな。」

深「太陽がある方が雰囲気がありますね。私は、なかなか好きです。」

スケル「本当に？ありがとう。でも、本当に久しぶりにバランの空を飛んだけどやっぱり綺麗で好きな空だったよ。」

深「それは、良かったですね。私は、故郷は遠い所ですから羨ましいです。」

スケル「でも、故郷は遠くても今ここに居場所があって大切な仲間もいるからいいんじゃないの？」

深「そうでございますね。・・・過去は過去。今は今・・・過去を振り返ってばかりでは先には進めませんしね。」

スケル「うん♪あ、で最後にバランのヒレイ村で撮ったものを載せるね。」

深「おぉ・・・何というか、村をたった一匹で人ともに守っているように見えますね。なんとも、綺麗です。」

スケル「ほんと！そういって貰えてうれしいな。最初は不安だったよぉ～、でも主に呼ばれて褒められて嬉しかったな。次は、翼を広げた時に撮って貰ったんだ。」

深「こちらも、綺麗ですね。」

スケル「ホントに？ありがとう。」

た・・・・ただいま・・・・（バタッ

深「お帰り無さいｍ・・・・てっ！どうなさったのですか！！」

スケル「・・・２人の仕業じゃないの？」

２人一気に・・・・遊び相手は・・・・人間ではむ、り・・・・。（意識なくなる

深「あとで、彼らにはお仕置きをしておきましょう。」

スケル「泣かせないようにね？あ・・そろそろ、終わろうか。」

深「善処いたします。・・・そうですね。終わりにしましょうか。それでは、皆様、また次にお会いできたらお会いしましょう。」

スケル「じゃ～ね～。」

～その後～

深「蒼龍！夜皇！来なさい！」

蒼・夜「！？」

深「黒狼殿になにをなさったのですか？」

蒼「え・・・ただ、一緒に遊んだだけだよ？」

深「限度を知りなさい！黒狼殿は人間ですよ！我ら、ドラゴンとは違うのですからあなたたちの遊び方について行けるわけがないでしょう！！」（翼で器用に二人の頭をたたく

蒼「いだいっ！」

夜「あぅ・・・。」

深「わかりましたか？次、こんなことになったらただじゃおきませんよ！！」

蒼・夜「はい・・・。

深「それで、良し。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり(*´ω｀*)

相棒との出会い・・・・そして、これからの未来・・・・・。

ちょっとした、ある日の夜。

黒狼「なぁ、黄昏・・・お前は、俺の所で卵から孵ったけど悔いはないか？」

黄昏「いきなりどうしたのだ、主？」

黒狼「いやさ、何となく思っただけなんだけどさ・・・黄昏は俺と一緒に居て嫌になったこととかないかなぁ～とおもってさ。」

黄昏「ふむ、正直に申せば何度かこのような主とはご一緒できぬと思い申した時もありました。しかし、今はこうして一緒におれますゆえ後悔などは有りませぬ。」

黒狼「そっか、なら良いんだ。」

黄昏「何か思い詰めておられるのですか？」

黒狼「いやね・・・ほら、ここまでレベル上がると卵とか手に入りやすくなるじゃん？それでね、トワイライトが生まれる卵があったんだ・・・。」

黄昏「世代交代がいたしたいと申されるのか？」

黒狼「ん・・・まぁ、最初はそう思ってた。でもさ、こうしてたまには二人きりで話してると愛着？があっ手放せなくなるんだよね。」

黄昏「我は、どのような決断でも構いません。学会に送られてもそれはほかの新たな主に会うためであり。そして、新たなものがあなたと物語を描く。それだけのことです。」

黒狼「ははは・・そう、ムキにならなくていいよ。俺は、家族はどんなに増えても最初に居た子たちを手放す気はない。」

黄昏「全く、主は本当に我らドラゴン族がお好きなようですな。」

黒狼「あたりまえじゃないか。だって、これほどにまで自由に空を飛んだり、陸を走ったり、水中を泳いだりする者たちはいないじゃないか。」

黄昏「そうですな。・・・主、これからもお傍にいてあなたをお守りいたします。」

黒狼「いきなりどうした？？・・・・・改めて、よろしくな。」

黄昏「はい、承知いたしました。」

黒狼「それにしても、ここは夜空が綺麗だね。」

黄昏「久しぶりにのんびりとできました。」

黒狼「そうだね。さて、それじゃあそろそろ帰ろうか。」

黄昏「はい、我もまだ訓練が残っておりますゆえ。」

そして、黄昏は心に新たな誓いを立て主を乗せてその夜空へと翼を広げて飛び立ち暗闇へと消えていく・・・・・。

これから、彼らにはまだまだ多くの困難が立ちはだかるだろう。

しかし、その困難こそオーセラ人の主とドラゴンとの絆を深めていく大切なものなのだ・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin…

はい！

今回は、少しシリアスみたいになったけども黄昏と黒狼のちょっとした物語を書いてみました～(*´ω｀*)

うん・・・私に、このようなものを書くのは似合わないな(;´∀｀)

書いてて恥ずかしくなってきたよｗｗ

まぁ、そんなこんなで次回以降もこんな感じにほかのドラたち（主に古参メンバー）との絡みを載せていこうと思います！

では、サラバ！（by 黒狼の中の人）

ネタきれたぜ(/ω＼)

というわけでして・・・・・。

今回は・・・・なんしよう(´･ω･｀)？

8体の子たちは名前考え中だしさぁ～(´・ω・)

そうだ！

ギルドのフレンドに描いてほしい絵を載せるぜな(´▽｀*)

ハーファズの屍行った時奥さんを見て・・・・ね？

ひらめいた( *´艸｀)

そしてら、こうなったｗｗ　後悔は・・・してない(｀・ω・´)ｷﾘｯ

水生ドラって・・・・可愛いよね？？

なんというか、あのててかり具合とか？？

まぁ、それは置いといて・・・・ドラプロの方の話なんですがね、レベ上げ飽きてきてやることないです(´･ω･｀)

それでね、誰か一緒にレア武器交換するためにどっか行こうぜ？？

まぁ、ソロは・・・・むなしいんだよね？？

分かる？？　まぁ、それは良いとして・・・・今日は、ホントに書くネタないからどうしよう(/・ω・)/

誰かぁ～、ネタをくれぇ～(´Д｀)

まぁ、いいや。

今日は、このくらいで終わりにしよう(´･ω･｀)

では、サラバ( ｀ー´)ノ

何しよう(/⁻ω⁻)/

ネタがぁ～。ネタがぁ～な～い～(´Д｀)

ん～( 一一)

( ﾟДﾟ)ﾊｯ!

どうも、黒狼です(´▽｀*)

え？遅い？？

気にしない。気にしない(*´ω｀*)

さて、話は変わって・・・・管理するからドラ増やしていい？？

黄「・・・・は？」

陰「え？」

骸「・・？？」

ヨ「・・・・・何？」

黄「嘘であろう？？」

陰「最近、増えたばかりですよね？？」

骸「目的あるの？」

ヨ「今回は・・・何体なんだ？？」

え？今回？？

今回はねぇ～・・・・・8体！！

黄「・・・・。（ﾊﾝﾃｨﾝｸﾞｱﾀｯｸ!!）｣

陰「・・・・・。（ｲﾝﾊﾟｸﾄ!!）｣

骸「・・・・・。（ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨｼｮｯｸ!!）」

ヨ「・・・・・。（ｼﾞｭｰﾙｲﾝﾊﾟｸﾄ!!）」

え？みんな、なんで黙って・・・くべらっ！！グフッ！ガハッ！ガフッ・・・・。

　　　　　　　　　　　　（死亡しました。復活方法を選んでださい。）

セバ「皆様方・・・て、なにしてるんですか！！」

黄「説教だ。」

陰「お説教です。」

骸「躾？」

ヨ「死んで償って貰った。」

セバ「・・・・・・。おい、てめぇら覚悟良いな？？」

全員「・・・・え？」

セバ「マスターをこうした償いとって貰うからな？いくら、俺が新参者であっても執事だからなぁ～。これだけは、見過ごせねぇんだよ・・・・な？」

全員「ヒィイ！」

　　　　　　　　　・・・・・・・・暫くお待ちください。

セバ「次、やったらこれじゃあすまねぇからな？良いな？？」

全員「はい・・・・。」

セバ「さて、マスターを起こしましょうか。・・・マスター、このまま死んだままだと新しい方々のご紹介できませんよ？紹介しなくてはいけないのでしょう？？起きてください。」

・・・・・・・・。

セバ「お返事がないようですね。・・・・夜皇、来てください。」

夜「はぁーい。（ズサァーー・・・ミシッ」

・・・・潰されるの・・・・至福です。

セバ「おきられたようですね。では、ご紹介の続きをなさってください。」

ん・・・・頑張る。（夜皇にのしかかられたまま

えっとね、今回は・・・シャロン四体にフライ、ヘビー、アース、オリジンといった一体ずつの8体を紹介します。

名前は・・・決まってないのでしばらくかかります。

さて、紹介しますね～。

まずは、多いシャロン・・・・てか、4兄妹です(｀・ω・´)

さて、載せるぞー

です(｀・ω・´)

セバ「これ、ほんとに兄妹ですか？」

そうだよ？一番上の長男は義兄だけどもそれ以外は兄妹だよ？

おんなじ親だよ？

セバ「そうなんですか・・・。で、彼らの関係は？？」

えっとね、上から長男、次男、長女、三男、だよ。

セバ「なるほど。彼らの種族は？」

あぁ～、種族はね。こんな感じ。

長男：グリーンアイアンドラゴン

次男：オランジーリアウス

長女：ブルークーダ

三男：ボーンバック

セバ「みんな、バラバラですね。」

でも、長男以外は血縁関係あるよ？（ドラゴンコレクション説明蘭から

セバ「そうですか。では、次に行きましょう。」

へぇーい。次は、フライドラゴン！この子は、一目ぼれした！

セバ「なんでしょう。あまり、特徴がない纏まった感じの子ですね。」

そうでしょ？　見た瞬間に「ドラゴン！」って思ったしねｗｗ

この子は、パイネグリーンスケールフライドラゴンと言います！

セバ「長い名前ですね。」

うん、俺も見た瞬間ながっ！ってびっくりしたｗｗ

さて、次ね。　ヘビードラです(*´ω｀*)

セバ「初めての子ですね。」

前々から出したいなぁ～っと持ってたんだけどなかなか良い子がいなくてね。

で、この子は、ブラックファングドラゴンって子。

んでは、時間内から言っていいかな？

セバ「はい、長いとみてくださる方も疲れますからね。」

んでは、アースとオリジン一気に紹介します！

フォイマーラべリア

と

バモーカク

です！

セバ「・・・・オリジンって、ギガドラの血筋じゃないですか！よく、仲間になれましたね。」

ん？意外にあっさりおｋしてくれたよ？

セバ「そうですか・・・。さて、そろそろお時間ですね。」

ソウダネ！

では、皆さんまたお会いしましょう！！

ネタを探したらこうなった(*´ω｀*)

皆様、お元気になされていますか？

執事のセバスでございます。

今日はですね、私のマスターと最近フレンドになりました黒雀さんとの絡みを書いてまいりたいと思っております。

それは、昨日の深夜のことです。

私たちのマスターがいきなり「|дﾟ)ﾁﾗｯ」というような失礼なプラベから始まりました。

まぁ、案の定黒雀さんは少し席を外していたようでして返答は遅かったのですが・・・・。

まぁ、そこからまた私たちのマスターがおかしなことを言い初めまして・・・・「黒い者同士でネタやりません？」などという、無計画な発言をいたしまして・・・・案の定、ネタに詰まったわけでございます。

その後、しばらくしていきなりマスターが黒雀さんのお宅に行き・・・・

このようなことや

こんなことをして、人様の家を焦がしてきたのです(´･ω･｀)

失礼ですが・・・・バカとしか言えません。

まぁ、その代りというように食事に招待したらしく。家の中でこんなこと絵をしていました。

黒雀さんも・・・・どれを食べようか悩んでいるようです。

しかし、主によるとこの食事・・・麻痺毒・・・え？毒？？

何をやっているのでしょう。あのマスターは。

まぁ、黒雀さんは食べなかったようですがｗｗ

な、他愛のないようなことをやりながら3時まで起きていたそうです。

そして・・・あるお方が出現いたしました。

このお方です。

そうです、バットマン・・・いえ、でぃけいどさんです。

出現した矢先に攻撃されたらしいですがまぁ・・・マスターがドラゴンに変身しまして遊んでいた報いでしょうから気にしないでおきましょう。

そして、黒ずくめが3人も集めってワイワイと起きていたらしいです。

・・・・・明日早い人たちが何やっているのでしょうね。

そのおかげで、マスター・・・・日にち間違えるというミスを今日の朝していましたがね。

さて、気を取り直して・・・・綺麗な画像で目を癒してくださいませ。

場所は、ハーファスの屍でございます。

（背後に渦潮注意）

と、このくらいでございます。

では、皆様次回またお会いしましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　セバス

一家ご紹介(*´ω｀*)

どうも～、お元気ですか？？

黒狼です(´▽｀*)

今日はですねぇ～。

ドラたちも増えてきたので整理がてらに家族一覧表を書こうかと思ってます(*'ω'*)

さて、書いてきますよ～。（ここからは、設定など以外は書き込みません）

一家の主であり唯一の収入源

ニブルヘイム鯖で活動中　所属ギルド【竜駒鳳雛】　レベル９６　黒狼000

最古参メンバー、でも今はトレ度上げでポストに居る

バトルドラゴンタイプ　トワイライト　黄昏（タソガレ）

性別：♂　　性格：主人に忠実。家族のまとめ役。古風口調

古参メンバー、回復支援はお任せでも戦います。

エンシェントドラゴンタイプ　グーリーンシャドウ　黒陰（クロカゲ）

性別：♀　　性格：真面目、でもたまにどっか抜けてる

古参メンバー、初のトレ１００達成。でも、まだまだ成長予定

エンシェントドラゴンタイプ　神竜ラハプ　骸神（ムクロガミ）

性別：♂　　性格：無口。しかし、怒らすと怖い。

初和ドライベでゲットの奇跡の10枠。

グランドドラゴンタイプ　リリーフウッドドラゴン　蒼龍（ソウリュウ）

性別：♂　　性格：元気っ子。勉強不足。甘えん坊。

メンバー唯一の走り屋

ニンブルドラゴンタイプ　キャダックヘッド　ドナルド

性別：♂　　性格：やんちゃ。チャライ。おバカ

ネタによって生まれてしまった、どこか可哀想な子。でも、強いです。

エンシェントドラゴンタイプ　グリーンハーミット　クロトワッサン

性別：♂　　性格：うるさい。短気。いじられキャラ。

メンバーでたった一人の徘徊竜。

エンシェントドラゴンタイプ　神竜ヨルムンガンド　ヨーズガルド

性別：♂　　性格：腹黒い一面持ち。マスターには忠実。

どこまで大きくなるか未知数！

ツインヘッドドラゴンタイプ　ティラーチャイルド　夜皇（ヨオウ）

性別：♂　　性格：大食漢。幼い。

料理なら任せてください！どんなものでも美味しく作る。

エンシェントドラゴンタイプ　ヒスイ　翡翠（ヒスイ）

性別：♀　　性格：優しい。怒らすと怖い。つんけんだけどホントはマスター好き。

家事ならお任せ。一家のメイドさん。

エンシェントドラゴンタイプ　ソフィア　ソフィー

性別：♀　　性格：真面目で慈悲深い。

最高ステじゃないから弱い？そんなものは関係ない！

フライドラゴンタイプ　虹竜ジンガナ　深淵（シンエン）

性別：♂　　性格：冷静で真面目。主に対して文句を言わずについてくる。

小さくても努力を忘れない。

フライドラゴンタイプ　サファイトリスドラゴン　霹靂（ヘキレキ）

性別：♂　　性格：真面目で努力家。でも、小さいのがコンプレックス。

見た目が違う？強ければ問題ない。

エンシェントドラゴンタイプ　ルイ・アイノー　冥皇（メイオウ）

性別：♂　　性格：口調悪い短気っ子。でも、主が好き？みたい。

弱い？知識と水中でならだれにも負けない。

シャロンドドラゴンタイプ　リクサリノス　玄翁（ゲンノウ）

性別：♂　　性格：物知りおじいちゃん。「～じゃ。」「～じゃよ。」が口癖

小さいから小食？誰がそれを決めつけた？

バッタスドラゴンタイプ　ドブラバッド　蒼穹（ソウキュウ）

性別：♂　　性格：大食漢。気が強く熱くなりやすい。けど、ドジな一面も

家族を守るためなら身を犠牲にしてでも守ります。

クイドラゴンタイプ　クリスタリアファング　クリスタ

性別：♂　　性格：真面目だけど頑固。なのに、マスターには逆らわない。警護兼執事

こんな見た目でも、執事です。怖がらないでください。

クイドラゴンタイプ　アンカーソウル　セバス

性別：♂　　性格：冷静で生真面目。物腰の柔らかい執事。怒らすと怖いけど。

以上黒狼含めて17体で生活していきます(*'ω'*)

これからも、増えるかもですがｗｗ

日常(*´ω｀*)

【これは、日常です。面白くないかもしれないです。その場合は飛ばしてね♪】

朝

翡「マスター！そろそろ、起きてください！」

ん～、あと１０ふん・・・・Zｚｚ

翡「まったく、この人は休日だといつも遅いんですから」

ソ「まぁ、良いじゃないですか。昨日は疲れていたご様子ですし」

翡「ですが、今日こそレベルあげてもらわないといけないんですよ？」

玄「おはようなのじゃよ」

翡「あ、おはようございます。玄じいさん。」

ソ「おはようございます。」

玄「今日の、飯はなんじゃ？」

翡「今日は、霹靂が作っていますので霹靂に聞いてくださるとわかるかもしれません。」

玄「あい、わかった。」

蒼「ん～、マスチヤ～・・・ムニャムニャ・・・・。」

ソ「しばらくそっとしておきましょうか。」

翡「そうですね。」

そして、昼

みんな、おはよ～。

蒼「おはよ～なのだぁ～」

穹「ホントに、蒼龍は甘えただな。」

黄「まぁ、子供だから仕方があるまい。」

翡「マスター、もうお昼ですよ？？」

え？まじで？？　じゃあ、今日は昼から何しようかなぁ～

翡「レベル上げ以外にあります？」

そうだねぇ～。　んでは、行こうかぁ～。

黄「今日の、マスターは気が抜けているな・・・。」

玄「まぁ、寝起きだからな。」

黄「なるほど。」

ク「おい、あのバカは何しようとしてるんだ？」

黄「む？・・・・骸の背で寝ておる。」

ク「よく、おちねぇもんだな。」

黄「そうだな。・・・いや、骸の配慮もあるのだろうな。」

ク「ふーん。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・暫くして。

夕方（フィールドにて）

レベルあがったぁあああああ！！！

骸「おめでとう。」

陰「おめでとうございます。」

ド「おめ～」

蒼「おめでとうなの～」

うん、これでしばらくレベルあげないでいよう。

蒼「じゃあ、遊べる？」

うん、遊べるよ(*´ω｀*)

さて、そろそろ帰ろっか。

全員「「「わかりました。（ったぁ～。」」」

夜（ハウスにて）

今日も、疲れたぁ～(´Д｀)

セ「お疲れ様です。マスター。」（お茶を出しつつ

あんがとねぇ～。

んでさ、夜皇はなんでくっついるの？

夜「だって～。蒼だけずるい。」（すーりすーり

はいはい、分かったからそんなにすり寄るなって。

もう、ホントにお前らは甘えん坊だなぁ～。

黄「甘やかしておるのは主だと思うのだがな。」

そうかなぁ～？まぁ、良いじゃないか。

というか、夕飯も食べたし良い時間だしそろそろ寝ようかぁ～。

玄「そうじゃな。」

じゃあ、夜皇寝るよ～。

夜「はぁーい。」

皆さん、次回またあいましょうねぇ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ただの、茶番ｗｗ】