はっは~(何かあった・・・。
黒狼「ボォー・・・・。」
クロ「あいつ、何があった。」
玄「さぁ、わしは知らんなぁ~。誰か、知っておられるか?」
穹「私も、分かりません。」
夜「わかんなぁい。」
蒼「僕もぉ~」
クリスタ「・・・確か、今日早くログインして色々と私たちとやりたいことあったそうですが、リアルの方が忙しくて17時少し前にしか帰ってこれなかったそうです。」
セバス「なるほど、ですからあのようにボォーっと黄昏ておられているのですか。」
黄昏「・・・・おい、主。ここにいたか。」(横に座る
黒陰「何を魂抜けたみたいになってるんですか。」(反対側に丸くなる
骸神「・・・・みんな、心配・・してる。」(後ろからのぞき込む
黒狼「ん~、今日みんなと撮影場所回りしようとしたかったのにできなかったんだよぉ~。」(項垂れる
クリスタ「やはり、古参方は扱いを心得ておりますな。」
ヨ「私がくる前からの付き合いだそうですから。」
黄昏「分かった。では、明日も暇なのだろう?明日にすればいいではないか。」
黒陰「撮影場所は逃げたりしませんよ?」
骸神「・・・大丈夫、僕らもずっとそばにいる・・。」
黒狼「ありがとう。」(三人の頭をなでて
翡翠「皆さん、もう少しあのままにしましょう。私たちは先に夕食を食べてまっておりましょう?」
玄「そうじゃな。」
霹靂「もう・・・翡翠さん!いきなり、いなくならないでくださーい」
ソフィー「ふふ・・・。」
夜・蒼「ご飯~♪」
ドナルド「おぉ~、飯かぁ~。」
1人と三体を残して皆先に家に入り夕食の場へ向かう
黄昏「ん?そろそろ、夕食の時間か・・・。」
黒狼「みんなも、もういないから一緒に行こうか。」
黒陰「行きましょうか。」
骸神「行く・・・。」
その後、三体と一人はみんながいる所へ向かい今日も今日とて平和だったかな。
でも、そろそろ新たな仲間が増えるからまた一層騒がしくなるかもね・・・・。