黒猫ブログ

ドラゴンプロフェットがサービス終了いたしましたのでブログ名を変えて載せてゆきます。

寂しいぜよ(´・ω・`)

こんばんは、黒狼です(´・ω・`)

 

最近、とても仲のいいギルメンが相棒のドラゴンによってDP禁止令を出されてしまい申して、タスク組み以外に会えないのです(ノД`)・゜・。

黄昏「主よ、元気を出されよ。」

骸神「必ず・・・帰ってくる。」

黒陰「でも、最近マスターもマスターでそのギルメン来なくなってからあんまり元気ないですよね?」

ヨーズ「そうだな。蒼龍や夜皇と遊んでいるときもたまにボーとしているよな。」

ん~、そうかな?自分的には何ともないけども・・・・。

黄昏「主よ・・・仲の良いギルメン殿のようになられるなよ?」

ならないよぉ~(*´ω`*)

創零「おぬしは、そう言いつつなるだろう??」

な、なんないよ!! もう、みんな心配性だなぁ~ww

まぁ、でもそうなったらタスク以外で来なくなるかもしれないけども・・・・。

黄昏「ふむ、まぁ、気分転換にDPから離れてリラックスするのも良いことだ。」

そうだね~。あ・・・そろそろ、明日も早いんだっけ・・・(;´Д`)

黄昏「それでは、今日もそろそろ寝られるといい。」

うん、そうするよ。

じゃあ、今日はぁ~・・・緑炎ー!寝るぞぉー!!

緑炎「ん~?わかったぁ~。」

じゃあ、みんなお休み!

黄昏「良く、寝られよ。」

骸神「おやす・・み・・。」

黒陰「おやすみなさい。」

ヨーズ「眠るといい。」

 

 

 

 

 

黄昏「最近の主をどう思われる??」

骸神「無理してるかも・・・・。」

黒陰「そうですね・・・・。ムリしてるかもですね。」

ヨーズ「ふむ・・・タスクと卵管理のみさせてそれ以外はオアシスにいる者たちと蒼龍たちに癒させよう。」

創零「無理しているのか・・・それがよろしいだろう。しかし、触発されるように目立ってきたな。」

黄昏「まぁ、我らの主もそのように規制はするが一応は主優先だ。よろしいな?」

骸神「うむ。」

黒陰「そうですね。」

ヨーズ「構わん。」

創零「異議はない。」

黄昏「では、様子見で明日から三日間のみ行う。」

創零「では、そろそろ我らも眠ろう。」

黒陰「そうしますか。」

黄昏「では、皆の衆サラバだ。」