黒猫ブログ

ドラゴンプロフェットがサービス終了いたしましたのでブログ名を変えて載せてゆきます。

リンク紹介~(*´ω`*)&結果発表w

 

みなさーん、黒狼です(*´ω`*)

今回は、リンク紹介と100%ドラゴン無料ガチャの最終結果発表をしようと思います!!

 

あ、そうそう。今日、私はお腰が機嫌が悪いので新しく来たドラゴンたちに紹介して貰おうとおもいます。

じゃあ、お願いね・・・。

 

海楼「それでは、進めていきましょう。まず、リンク紹介からなのですが今回紹介するのは宣伝部にて同じ役職になってからおお互いブログを拝見するようになった方と、ギルメンご紹介します。」

影時「それでは、まず同じディレクターの役職について知り合ったお方を紹介しよう。」

書きたいことをただ書くだけ

海楼「おうびさんのDP紹介ブログ。書きたいことを書くだけというタイトルなのですが。ここでは、イベントや運営様が催したパック販売などの最新情報をドラゴンたちと紹介しております。」

緑炎「うちのマスターよりもいい情報原になるよ~。てか、うちのマスターってそんなもの紹介してなくないかぁ~??」

海楼「マスターは、あまり紹介するのが苦手らしいのでこのような茶番劇をしているのです。まぁ、それは置いといてよければ皆さん見に行ってくださいね。」

影時「では、次の方を紹介するかのぉ~。」

ヨノのドラゴン旅日記

影時「ヨノルサー殿のDP紹介ブログ、ヨノのドラゴン日記というタイトルなのだ。このブログでは、ドラゴンたちと共に面白くおかしくイベントや日常などを書いておられます。それ以外にも、アトラクションが得意なので私たちのマスターが行けないようなところまで行きSSを撮ったりととても上級者なかたです。」

緑炎「でも~、優しいぃ~、面白いし~、ギルドメンバーいじるの上手しノリ良いしでとてもいい人だよ~。機会があったら見に行くといいよ~。」

 

海楼「さて、リンク紹介はここまでとしまして次はガチャ成果の最終結果を発表しましょうか。・・・・瑚瑠、水鈴やりますよ。」

瑚瑠「はぁ~?や~だ~。」

水鈴「分かったぁ~」

海楼「たまには、やりなさい!!」

瑚瑠「はぁ~い、はい。」

水鈴「今回のマスターの成績を発表するね!」

一日目

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水鈴「称号持ちのドブラバッドだよぉ~」

瑚瑠「まぁ、学会へ里親に出してしまったらしいけどなぁ~。」

 

二日目

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水鈴「課金ドラのスノー・エルバだよ!」

瑚瑠「マスターも初めてのドラだからオアシスで寝てるぜぇ~。・・・・あぁ、寝たい。」

海楼「瑚瑠?(ニコッ」

瑚瑠「うっ・・・寝ねぇよ。」

 

三日目

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水鈴「スカイコロニーに居る、ヘビーさんのノーズガードドラゴンだよ!」

瑚瑠「まぁ、そこドラだな。こいつも、学会へ里親に出されたよ。」

 

四日目(なんでか、記憶があいまい)

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水鈴「黒陰さんと同属だったよ!」

瑚瑠「黒陰さん、喜んでたのにマスターはもう少しでもっといいこ生まれるからって言って学会へ里親に出したぜ。まぁ、それについては黒陰さんも納得してたしな。」

 

五日目(まだ、あいまいw)

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水鈴「三日目と同じドラだったよ!」

瑚瑠「なんでか、マスターこのドラに好かれてるよな。」

水鈴「ドラガチャ引くとそこドラだとこの子しか来なかったもんねぇ~」

 

六日目(ここら辺からは大丈夫なはず・・・)

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水鈴「ギルドマスターの持ってるの見てから一目惚れしてたんだって!」

瑚瑠「いい引きなのか・・・センサーが反応したのか・・。確か、名前は・・・シャドゥラックて名前だったはず・・。」

 

六日目

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水鈴「また、この子だって!」

瑚瑠「うわぁ~、凄い引きだわ。」

 

七日目

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水鈴「この子は、課金ドラのボルー・ミットンだって!可愛いなぁ~」

瑚瑠「これ、どこで撮ったんだ??」

海楼「たしか、ギルメンのアパートです。」

瑚瑠「まじかよ・・・。」

 

八日目

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水鈴「また、この子だったよ~。」

瑚瑠「引き過ぎだろw」

水鈴「これが、最終日だったみたい。」

 

海楼「結果としては、そこドラ4体、レアドラ1体、徘徊ドラ1体、課金ドラ3体でした。」

水鈴「なんかぁ~、引きはいいのかもねぇ~。」

凶鮫「兄者!兄者!そんなことしてないで戦おうぜ!」

海楼「後にしなさい、今は大事なことをしているのですから」

凶鮫「なんでだよ!いいだろ!(ギャース!ギャース!」

瑚瑠「あ・・・・」

創零「黙れ」(ジュールインパクト!

凶鮫「いでぇ!なんだよてめぇ!!」

創零「我ら、誇り高いドラゴンでありながら必要以上に騒ぐな。」

凶鮫「うるせぇ!!てめぇには関係ないだろ!!」

創零「全く・・これだから、若い者はダメなのだ。」

襲牙「何を騒いでいる・・・。」

緑炎「凶が暴れたくてうずうずしてるだけぇ~」

襲牙「愚か者め・・・必要以上の戦いをするのはバカだけだ・・・」(スタスタ....

凶鮫「うっせぇー!ばーか、ばーkぐべらっ!」

海楼「静かにしろというのが分からないのか?この、バカ者が!!

凶鮫「・・・・・はい。」

創零「ふぅ、終わったか・・・」

影時「全く、若い者は血の気が多いのぉ~」

緑炎「このままだと、収集がつかないからぁ~、これで、お別れにしようかぁ~。みなさ~ん、次回会おうねぇ~」

 

 

 

翡翠「マスター、腰大丈夫ですか?」

うん・・・・大・・丈・・・夫・・・・。

黄昏「これは、重症だな・・・。」