日常(*´ω`*)
【これは、日常です。面白くないかもしれないです。その場合は飛ばしてね♪】
朝
翡「マスター!そろそろ、起きてください!」
ん~、あと10ふん・・・・Zzz
翡「まったく、この人は休日だといつも遅いんですから」
ソ「まぁ、良いじゃないですか。昨日は疲れていたご様子ですし」
翡「ですが、今日こそレベルあげてもらわないといけないんですよ?」
玄「おはようなのじゃよ」
翡「あ、おはようございます。玄じいさん。」
ソ「おはようございます。」
玄「今日の、飯はなんじゃ?」
翡「今日は、霹靂が作っていますので霹靂に聞いてくださるとわかるかもしれません。」
玄「あい、わかった。」
蒼「ん~、マスチヤ~・・・ムニャムニャ・・・・。」
ソ「しばらくそっとしておきましょうか。」
翡「そうですね。」
そして、昼
みんな、おはよ~。
蒼「おはよ~なのだぁ~」
穹「ホントに、蒼龍は甘えただな。」
黄「まぁ、子供だから仕方があるまい。」
翡「マスター、もうお昼ですよ??」
え?まじで?? じゃあ、今日は昼から何しようかなぁ~
翡「レベル上げ以外にあります?」
そうだねぇ~。 んでは、行こうかぁ~。
黄「今日の、マスターは気が抜けているな・・・。」
玄「まぁ、寝起きだからな。」
黄「なるほど。」
ク「おい、あのバカは何しようとしてるんだ?」
黄「む?・・・・骸の背で寝ておる。」
ク「よく、おちねぇもんだな。」
黄「そうだな。・・・いや、骸の配慮もあるのだろうな。」
ク「ふーん。」
・・・・暫くして。
夕方(フィールドにて)
レベルあがったぁあああああ!!!
骸「おめでとう。」
陰「おめでとうございます。」
ド「おめ~」
蒼「おめでとうなの~」
うん、これでしばらくレベルあげないでいよう。
蒼「じゃあ、遊べる?」
うん、遊べるよ(*´ω`*)
さて、そろそろ帰ろっか。
全員「「「わかりました。(ったぁ~。」」」
夜(ハウスにて)
今日も、疲れたぁ~(´Д`)
セ「お疲れ様です。マスター。」(お茶を出しつつ
あんがとねぇ~。
んでさ、夜皇はなんでくっついるの?
夜「だって~。蒼だけずるい。」(すーりすーり
はいはい、分かったからそんなにすり寄るなって。
もう、ホントにお前らは甘えん坊だなぁ~。
黄「甘やかしておるのは主だと思うのだがな。」
そうかなぁ~?まぁ、良いじゃないか。
というか、夕飯も食べたし良い時間だしそろそろ寝ようかぁ~。
玄「そうじゃな。」
じゃあ、夜皇寝るよ~。
夜「はぁーい。」
皆さん、次回またあいましょうねぇ~
【ただの、茶番ww】