ゲストだよ(´▽｀)

はい、皆さん。こんにちは(｀・ω・´)

黒狼です(*´ω｀*)

今日はですね、私どもの所にゲストが来てくださいました(*´▽｀*)

黄「誰が来るのだ？」

えっとね、例のドラ愛好家でいつも弄られている人。

・・・・その名もcurotoさんなのだ(｀・ω・´)

んで、今日来たのはそのクロトさんの愛ドラである。ヴォニキッサのヴォ二さんです(*´▽｀*)

ヴォ「よぉ、よろしく。」

黄「冥皇と色違いだな。」

ヨ「そうだな。」

玄「なんじゃ、口が悪いのう。もっと、まともな口調でないと人気は出ぬぞ？」

ヴォ「は？爺さんには、関係ないだろう？」

骸「・・・・・いつも、クロトさん・・居るときより、は・・・礼儀正しい。」

ヴォ「うるせぇ！言うな！」

そうだね～、いつものヴォ二とは違っておとなしいねぇ～(*´ω｀*)

ヴォ「・・・・・・・。（ゲシッ」

グフッ・・・・。

深「ヴォ二殿、何をなされる！いくら、黒狼殿のご友人のドラであろうともそのような態度では容赦はしませんぞ！！」

ヴォ「ニヤついている、この男わりぃいんだよ。」

深「なっ！黒狼殿に対してこの男とは何事だ！！」

夜「マスター、大丈夫？？」（ツンツン

つつくな・・・・。死んじゃいないから。

それと、深淵はそうやって威嚇しないの。

口が悪くても根は良い子なんだから・・ね？

ヴォ「ふんっ」

ツンデレだなぁ～(￣▽￣)

ヴォ「もう一度、無くるぞ？」

あははぁ～、そう怒らないの。

黄「・・・骸の背後に隠れながら申しても何の意味も成さぬぞ？」

うっさい！　いいじゃないか！ね？骸も良いよね？

骸「・・・良い・・・ぞ。」

ありがとうね。

ヨ「で、ゲストを呼んでまでしたかったことなどはないのか？」

えっとね・・・・新しいコンテンツのPvPについてかな？

夜「えっと、確か・・プレイヤーアリーナだっけ？なんで、みんな戦っているの？？」

そう、プレイヤーアリナーね。

まぁ、今は、テストプレイ期間らしく報酬とかはないけれどもそれでも参加するだけで参加日数で運営さんから報酬は貰えるらしいよ。

玄「なんじゃその言い方は、黒殿は参加していないというような言い方ではないか。」

え・・・参加してないよ？　てか、参加する気はないよ？

夜「なんでぇ～？？」

え？だって、もともとPvPとか好きじゃないし。弱い人はカモられやすいし。

その前に、領地戦さえ参加した無い人が参加すると思う？

黄「参加はせぬな。」

そういうこと。

夜「ねぇ～、ねぇ～。ヴォ二さ～ん。ヴォ二さんとこのマスターは参加するのぉ～？」

ヴォ「あんな、マスター参加はしないだろう。なんせ、ドラ以外に興味がない輩だからな。」

夜「ふぅーん。そうなんだ。ぷりーすとっていう職の人は、やり方によっいぇは最強だって言ってたよ？」

ヨ「誰がだ？」

夜「マスターが。」

うん、だって一昨日画像で載せたバットマンさんはマグマの上でも歩けるほどの回復量持ってるから最強でしょ？

黄「削られても自らのスキルで回復が間に合うか。それは、凄いな。」

でしょう？だからさ、ヴォ二んちのクロトンもできるのかと思たんだ。

まぁ、でもなんか。バットマンさんが、参加してみたらプリーストの回復量なんかおかしいらしく。近接職のファイターに負けるらしいよ。

それで、文句言ってたけども。

黄「その、アリーナの中では修正でも入れられてしまったのではないのか？」

ん～、それは聞いてないから正直わからないんだよね。

でも、ファイターの活躍の場所が増えたからいいんじゃないかな？

ヴォ「けっ・・・何がファイターだよ。」

・・・・俺やクロトを、罵倒するのは良いけどもほかの方を罵倒するのはダメだよ？

ヴォ「は？関係ないだろ？」

関係あるよ。だって、他の方は自分なりのやり方があるから頑張ってるんだから！

そういう態度だと・・・・いくらの、俺でも許さないよ？

てか、ドラゴンでもその態度は許されないよ？

？？？「無礼者は誰だ？この地で、無礼を働く者は私が許さぬぞ？」

ん？・・・・あ！なんで、勝手に出てきたのさ！

あとで、紹介しようとしたのに！もう、クリスタめ～。

クリスタ「私は、この家とこの土地の警護のために雇われたのだ。無礼を働くものに対して攻撃体勢になっても文句はないであろう？」

でも、お客さんだからダメだよ！！

クリスタ「・・・・承知した。それでは、私は帰ります。」

・・・まぁ、ヴォ二今日は許すけれどもそんなこといってためだよ？

ヴォ「ちっ・・わぁったよ。ん？そろそろ、マスターが寂しがってるだろうから帰る。」

はぁーい、じゃあね♪　また、きてね～。

さて、クリスタの紹介でもしようか。

クイドラゴン・クリスタリアファングのクリスタです。

彼は、執事兼警護のために雇いました。

クリスタ「全力をもってこの場所はお守りいたします。」

ありがと。

で、もう一人なんだけども同じくクイドラゴンでアンカーソウルのセバスです。

セバ「私、アンカーソウルのセバスと申すものでございます。今日から、こちらで執事として働くことになりました。皆様、よろしくお願いしたします。」

ありがとね～。

ヨ「で、なんでいきなり２人も増えたのだ？」

えっとね、前々回に五体も増えたでしょ？

それで、ソフィーが仕事大変って言ってたから少しでも楽させてあげたいなって思って二人増やしました。

ダメかな？

黄「・・・・・まぁ、いいのではないか？」

ヨ「ふむ、それならば仕方があるまいな。」

よかったぁ～(*´▽｀*)

ということで、これからよろしくね♪

クリスタ「よろしくお願いいたしまする。」

セバ「これから、よろしくお願いしたしまする。」

それじゃあ、長くなってるから今日はここまで！

じゃあ、みんな次回あいましょう！！

サラバ(/・ω・)/

ーーーーー追記ーーーーー

クリスタ

性別：♂

性格：真面目、頑固。でも、マスターには逆らわない

セバス

性別：♂

性格：生真面目、冷静。物腰柔らか。でも、怒らすと怖い人