ある日の日常。
皆さん、お元気ですか?
一昨日ぶりですね。黒陰です。
えっと、今日はですね。
ある、深夜の出来事を書こうかと思います。
これは、なぜ始まったのかわかりませんが成り行きで着いていきました。(マスターが
それは、深夜の撮影会です。
アライナスの巣にての撮影会だったのですが私の出番少なかったですし、しかもマスターあんまり撮ってくれないんですよ?
いくら、撮影される側だからってあまりにも撮ってくれないんです。
まぁ、そんなことは置いといて写真載せていきますね。
まず、一枚目
なんですかこれ・・・。
良く、敵対してないですね。
黒狼「あぁ、何かのバグ死んでるはずのが死んでなかったwwまぁ、それで丁度バモたん持ってきてたから親子みたいでいいなぁ~と思って撮った(*´ω`*)」
なるほど。でも、こう見るとホントに親子ですね。マスターが乗ってないければ・・。
黒狼「いや・・・乗らないとこの大きさにできないじゃん」
そうですね。
まぁ、この写真はこれで良いとして二枚目です。
これは、ギルドメンバーのクロトンのヴォ二たんと撮影会主催者の猫さんですね。
この構図だとクロトンさん見えないので、猫さんがヴォ二たんと出会って何かを話しているようにも、ヴォ二をここの主とすれば猫さんが遊びに来て、これまた何かを話しているようにも見えますね。
黒狼「いやぁ~、二人撮影してる時に暇だったから撮った(*´ω`*)」
なるほど。この感じは私も好きですね。
黒狼「でしょ?俺も気に入ってる(*'ω'*)」
はい、次です。・・・・なんで、骸が出てくるのですか?
黒狼「え?いやさ・・・何かあうかなぁ~と思ってさ」
骸も良いですが私も出してくださいよ!
黒狼「だ、大丈夫だから。俺撮ってないけど猫さんの方はばっちり良いの撮ってたから!・・・ね?」
・・・・・・私は、マスターに撮って貰いたいんですよ!
黒狼「・・はい、今度からは撮ってあげるから。いいでしょ?」
・・・・・・わかりました。
さて、最後に行きましょう。
最後は、アライナスの巣の最奥の浮遊島の写真です(*´ω`*)
これ、綺麗ですね。
黒狼「綺麗でしょ?いっつも気にしてなかったんだけどもふと見たらさ、すごくきれいだったから撮っちゃた(*´ω`*)」
これには、私文句は言いませんよ。
黒狼「ありがとう。」
いえいえ、さて、今日はこれで終了ですね。
では、皆さん今日の写真はどうでしたか??
綺麗でしたか?
では、またお会いしましょう(*'ω'*)ノ
by 黒陰
ーーーーー追記-----
昨日のHDにて、溶岩にたたずむギルメンとそれも見守る周囲
この後、この人は回復が間に合わなかったのか切れたのかは分からないが、死にました。
お終い。