ふぅ・・・。
みなさん、お元気にしてますか??
私はというと・・・・死にかけてますw
まぁ、まだ新しい生活にも慣れてないのでDPもまだまだゆっくりやるのには難しいかもです。
あ、でもタスク組みには出現するのでもし会いましたらフレンドの方やギルメンの方は声でもかけてください(*´ω`*)
玄翁「そんなことを、話すために書いたのではないだろう??」
ん~、そうだね。
えぇ~と遅くなりましたがDP様が大型アップデートいたしました。
新大陸の名前は、「スパーラ」。レベルは105までの解放だそうです。
今回で新ドラはそんなに増えませんでしたが・・・・なんと、日本のDP運営様が日本独自のドラゴンを作成するのとことでとてもわくわくしております( *´艸`)
まぁ、まだ私はスパーラには行ったことありませんがなんか綺麗とのことなので頑張って102前後まで上げて行ってみたいと思います。
さて・・・・ん~・・・・zZZ。
ワッサン「あ・・・・寝やがった。」
クリスタ「お疲れなのでしょう。今日もいつもより起きるのが遅かったですから。」
セバス「早く、新しい生活に慣れていただければ少しは体休めにもなるのですがね。」
深淵「さて、黒狼殿が寝られたので我らでお話ししましょう。この度、黒狼殿は何を思ったのか短編か長編かわかりませぬが我らドラゴンについての小説や自分自身についての小説を書いてみたいと考えているそうです。」
ワッサン「はぁ?今リアルでまだ安定してないのにさらに頭使うようなことしようとしてんのか?」
セバス「体は疲れているものの頭は疲れていない状態なのでしょう。ですから、絵を描いたりできるのでしょうね。」
ワッサン「あっそ。まぁ、俺はあいつがぶっ倒れなければ何でもいいがな。」
玄翁「何時もはツンとしているものの本当は誰よりも心配していると・・・。」
ワッサン「あ”?爺さん何か言ったか??」
玄翁「なんもいっとらんよ。」
ワッサン「俺は、あいつなんか心配してねぇからな!!(バッサバッサ」
セバス「おじい殿は、煽るのがお好きですな。」
玄翁「わしは、本当のことを言ったまでじゃよ。」
セバス「ふっふっふ、面白いお方が多いですね。」
クリスタ「そろそろ、おいとました方がよろしいかと・・・。」
セバス「そうですね。それでは、皆様また次回お会いしましょう。」