ふぅ~(´・ω・`)
疲れた~。
夜皇「マスタ~?どうしたのぉ~??」
蒼龍「なにしたのぉ~??大丈夫ぅ~??」
えっとね~、リアルの方で引っ越しがあるんだけど・・・その準備でね(;´∀`)
夜皇「どこかに、いくのぉ~??」
ん~、16日から専門学校っていうとこにまたお勉強のために行かなきゃならないんだけど、そのためにその学校の近くに部屋を借りて住まなきゃいけないの。
今のとこからだと遠すぎるからね(;´∀`)
夜皇「ふーん、じゃあしばらく僕たちと会えないの??」
いんや、上手くいけば会えないのは1日だけかもしれないからそんなに寂しがらなくていいよ。
蒼龍「でも~、1日でも会えないなんてぇ~やだぁ~。」
翡翠「なんと!お会いできないというのですか!!」
うお!いつからいたの( ゚Д゚)
ソフィー「私たちになにも言わないで行こうというのですか!!」
い、いや、今日言おうとしたんだよ!!
だから、そんなに迫ってこないで!!
えーと・・・・みんな、あつめてくれる?」
翡翠「承知しました。皆様方お集まりください。」
全員「なんだ?(じゃ?)」
皆来たね、えっと・・・リアルで引っ越しがあるのでもしかすると1日だけ会えないかもしれないです。
その・・・ごめんね?その代り、今日はみんなと一緒に寝るからさ?
霹靂「それは・・・寂しくなりますね。ですが、ご安心ください。食糧事情は安定しておりますから。」
創零「ふむ・・・まぁ、無理しない程度に頑張るといい。」
襲牙「来ない間は、我とクリスタ殿がここをお守りしたします。」
クリスタ「怪しいものは入れませんので気にせず行ってきてください。」
みんな・・ありがとね(*´ω`*)
俺も、気にしないでいけそうだよ。
じゃあ・・・今日は、そろそろみんなで一緒に寝ようか。
全員「分かった。(はぁーい!)」
ホントに、良い家族を持てた・・・。