ふえっふぇ~(/・ω・)/
黒狼でっせ~。今日は、n。黄昏「真面目にやれ。」・・・はい、すみません。
さて、今日はですね・・・少し前の記事↓
これで、新メンバーとして出してたキャラの名前まぁ・・・決めましたぁ~(*‘ω‘ *)
黄昏「やっとか・・そして思うたのだが、タイトルどうにかならんのか?」
ならない(`・ω・´)キリッ
黄昏(ジュールインパクト!
え?・・グフッ。(気絶
黄昏「・・・気絶してしまったか・・・・。まぁ、続けようか。冥皇手伝っていただきたい。」
冥皇「あ?・・・しかたねぇな。」
黄昏「さて、ではまずはシャロン4兄妹からの発表だな。」
冥皇「えぇっと・・・・。まず写真と一緒に紹介するぞ。」
冥皇「えっと、長男のグリーンアイアンドラゴンで、名前は海楼(カイロウ)だそうだ。」
黄昏「次男、オランジーリアウスの瑚瑠(ゴル)。」
冥皇「長女のブルークーダの水鈴(スイリン)。」
黄昏「三男、ボーンバクの凶鮫(キョウザメ)。これらが、彼ら4兄妹の名前だ。」
冥皇「名前の由来はシャロンは水中で能力を発揮できるために、水に関連した名前を付けたらしい。」
黄昏「・・・何とも、難しいそうな名前の者たちもいるがシャロンと水を関連づけるのはいいことだな。」
冥皇「次行くぞ・・・あぁ、めんどくせぇ~。」
黄昏「この方は、フライドラゴンタイプのパイネグリーンスケールドラゴンの緑炎(リョクエン)。」
冥皇「・・・なんか、ホントに特徴のないワイバーンだな。」
黄昏「我らのように個性があるのも好きらしいがこのよなシンプルなものも我らの主は好きらしい。」
冥皇「へぇ~。んじゃ、次」
黄昏「ヘビータイプ・ブラックファングドラゴンの影時(カゲトキ)。」
冥皇「初めてのヘビータイプのドラゴンだな。使えんのか?」
黄昏「このお方は、主に主の盾として活躍するかただ。我らのように力で押し切るというより、耐えて耐えて主に被害を出させないようにするのが主な目的だな。」
冥皇「となると、俺らより体力もあるってわけか。」
黄昏「そういうことだ。では、次に行こう。」
黄昏「この方は、アースドラゴンタイプ・フォイマーㇻべリアの襲牙(シュウガ)。」
冥皇「・・・こいつも、初めてだな。強いのか?」
黄昏「いや、主も初めてらしくまだわかっていないらしい。」
冥皇「あっそ・・じゃ次。」
黄昏「最後は、オリジンタイプ・バモーカクの創零(ソウレイ)。」
冥皇「!?・・あのバカついにギガドラゴンに手を出したのか!!」
黄昏「落ち着け。この方は先祖返りしただけであってギガドラゴンではない。」
冥皇「先祖返り??・・まぁ、ギガドラゴンじゃないなら何でもいい。」
黄昏「今回は、この方々が新しい仲間として家族の一員になる仲良くしてやってくれ。」
冥皇「俺に、喧嘩しかけてこなきゃな。」
黄昏「全く・・まぁ、いい。それでは、皆さん次回またお会いしましょう。」
冥皇「じゃあな。」
黄昏「まだ起きぬのか・・・。」 冥皇「ほっとけ。」 黄昏「・・・・はぁ。」