黒猫ブログ

ドラゴンプロフェットがサービス終了いたしましたのでブログ名を変えて載せてゆきます。

ある人紹介、時々茶番(*´ω`*)

・・・え?茶番はいっつもだって??

それは、気にしてはいけません(*'ω'*)

黒狼です( *´艸`)

 

今日はですね~。ね~・・・ね~・・・・。

玄「早く言わんかい!」

むぅ~(´・ω・`) いいじゃないか、少しくらい焦らしたってぇ~(´Д`)

玄「・・・やれい。」

穹「あい、分かった。」(ブロウ!

え?ちょ、ま・・・ぐはっ!!・・・・・。(バタッ

玄「さてのぅ。今日、紹介するのはこのマスターが最近ブログ探ししているときに見つけたブロガー殿の紹介をしようかと思ったのじゃ。」

穹「この方は、メインはファイターのファフニール鯖で活動しておられるお方です。」

深「黒狼殿と同じく。真っ黒な服装で活動しているので見つけるのは簡単だと思われます。」

玄「そのお方の名前は。黒雀さんというお方だそうじゃ。・・・・で、いつになったら黒殿は復活するのじゃ?」

穹「・・・・・わかりません。」

蒼「マスタ~。あそぼぉ~??」(ス~リス~リ

・・・( ゚Д゚)ハッ! 蒼じゃないかぁ~(´▽`)

ごめんなぁ~、今大事な紹介あるからそれ終わってからでいいかい??

蒼「うん♪わかったぁ~。」

ありがとな・・・って、巻き付くな(;´∀`)

蒼「だめ??」

・・・構わないけど。

深「黒狼殿、黒雀さんの紹介の続きを。」

ん?あぁ、そうだったね。

黒雀さんは・・・・ファッション装備がドストライクだったかたです(`・ω・´)キリッ

玄「それは、そうだが別のことをはなせい。」

うぅ~(´・ω・`)

蒼「うぅ~(´・ω・`)」

・・・・可愛い( ゚Д゚) 抱きしめちゃる。(ギュー

蒼「えへへ~///」

玄「・・・・蒼穹殿のもう一発食らうか?」

あ・・・すみません。 真面目に話します。

えっとですね。黒雀さんは、まぁ・・・面白いブログ無いかなぁ~って探してるときに見つけたんですね。

そして、興味本位で読んでたら面白いし、ファッションも参考になるしで気に入ったのでコメントさせていただいてフレンドにもなったし、お互いにリンク貼りましょうということになったので、今回はその紹介です。

玄「なるほどのぉ~。で、実際あったのじゃろ?どうじゃった??」

えっとね、一言でいうと楽しい人でした(*´ω`*)

そして、ブログで見ていたのより黒かったです(*'ω'*) 頭装備欲しくなりました(*'ω'*)・・・・という訳です。

玄「そうか。」

蒼「僕も遊びたかったぁ~。」

ん?じゃあ、今度言ってみるよ(多分

蒼「ホント~?やったーー(*´ω`*)」

・・・・可愛いなぁ~(デレデレ

深「今日は、一段とドラへの可愛がりが激しいようですね。」

玄「そうじゃな何かあったのじゃろか?」

穹「さぁ、私にはわかりません。」

玄「ここま、そっとしておくのが一番じゃ。」

深「そうですね。」

んで!

雀のお宿のさえずり日記 これが、黒雀さんのブログです(`・ω・´)

良ければ、見てくださいな(*´ω`*)

さぁ、蒼遊びに行くぞ!

蒼「やったー♪」

玄「・・・・・行ってしまわれた。」

穹「たまにはいいかと。」

玄「そうじゃな。」

穹「それでは、皆さんまた次回お会いしましょう」

 

 

 

 

 

 

ーーーーその日の夜 家の一部屋にてーーーー

やっちまったーーー(/ω\)

はじめてのリンクだからチョー緊張したぁーーーー(;´Д`)

黄「お疲れ様だ。」

蒼「お疲れ様~♪」

穹「お疲れ様です。」

夜「おふゅかれひゃま」(モグモグ

翡「こら、食べながら話さない!」

みんな、ありがとねぇ~。

セバス「お茶でもどうぞ。」

ん・・・ありがと。(ズズー

はぁ~、美味しい(*´ω`*)

やっぱり、みんないると楽しいねぇ~。

黄「いきなりどうした?」

ん?いやね、他のブログ読んでるとうちだけなんだよね。

こんなに、大人数名の。だからさ、最初は不安だったんだよね~。

管理しきれるかってさ。 でも、やってると楽しいから増やしたくなるんだよねぇ~。

黄「なるほどな。それで、楽しいという訳か。」

蒼「僕も、みんなと居ると楽しいよ~」

ドナ「楽しいが無理はすんじゃねぇぞ?」

クロ「ぶっ倒れたら、意味がねぇからな。」

ん・・・二人ともありがとねぇ~。

あ、そういえば翡翠。霹靂はどうだい?ちゃんと、助手になってる?

翡「はい、とても働き者なので料理がはかどります。」

そうかぁ~、なら良かっt・・・・・。

黄「主??・・・・寝てしまったか。」

蒼「ん?僕も一緒に寝る~」

クロ「たまには、雑魚寝でもっすか?」

ドナ「それも良いな。」

黄「・・・・全く。みな、主に似てきたものだ。」

                      

                         ・・・お終い・・・