にゃは♪
こんばん~♪
黒狼です(*´ω`*)
今日も、昨日に引き続きゲストさんきたよ~。
今日は、スポイクのすっぽんさんだよ~。
すっぽん「こんばんは、昨日はヴォ二がすみません」
黄「気にする必要はない。」
すっぽん「そうですか、それならいいのですが。」
セバ「お客様ですか?それでは、今お茶をご用意しますね。」
すっぽん「お気遣いありがとうございます。」
黄「それよりも、いつも我らの主がそちらの主にお世話になっておるな。」
ヨ「その前に、弄りの対象にしてしまっているではないか。」
え?なんのこと??
ヨ「知らないふりしてもだめだぞ?」
・・・・だって、面白いんだもん。
ヨ「面白いかもしれないがあちらは嫌がってないのか?」
え?・・・・・それは・・・・。
すっぽん「気にする必要はございませんよ。あの人は、弄られるの好きな人ですから。」
だってよ?
ヨ「それでも、ダメです。」
・・・へぇーい。これからは、自重しまーす(多分
あ、それよりもさこっちのドラたちもあっちで騒いでるけど大丈夫でした?
特に・・・蒼とかさ?
すっぽん「あぁ、大丈夫でしたよ。犠牲になったのはマスターくらいですから。」
え?それ・・だめなんじゃ・・・。
すっぽん「マスターは、ドラゴンにならやられても復活しますから」
蒼「楽しかった―(*´ω`*)」
冥「久々に、良い思い出ができた。」
そっか、なら良いんだけども・・・。
てか、クロトンにはもっとマシな子を連れて行って貰いたい。
黄「例えば誰だ?」
えっとね、黄昏とか玄じぃとか?
あとは、たまには翡翠さんとかソフィーとかさ?
黄「あぁ、翡翠とソフィーはたまには息抜きもさせてやらねばな。」
すっぽん「では、そのことをマスターにいいましょう。」
ほんと?ありがとね。
あ、そろそろ良い時間だから夕飯食べてから帰るといいよ。
すっぽん「そこまで、なされるのか?今から、帰ろうしたのだが。」
黄「翡翠の料理はおいしいから食べていくといい。」
ヨ「あの人は、良い腕を持っている」
蒼「それじゃあ、いこう~♪」
んでは、皆さん。
また、今度会いましょう♪
ーーーーー追記ーーーーー
過去絵~♪