も少しだね(*'ω'*)
皆さん、こんにちは。
黒狼です(`・ω・´)
まずは、これを見てください。
見づらいですが・・・・残りトレ度9になりました(*´ω`*)
骸「私も・・・あと、少しで戦闘活躍・・・できるのか?」
そうだよ!しかも、骸が初めてなんだよ!!もっと、喜んでいいんだよ!!
骸「そうか・・・・。」
・・・・不満か?
骸「いや、嬉しいが・・・どう、表わせればいいか分からないんだ。」
そうだったね。骸は、あんまり感情外に出さないもんね。
でも、今日はお祝いするからね♪ んじゃ、俺は、翡翠に話しつけてくるね。
骸「・・・・行ってしまわれた。だが、初めてが私か・・・・嬉しいものだな。」
ヨ「ん?骸神殿、何か嬉しいことでもあったのか?」
骸「!?・・・あ、あぁ・・すこしな。」
ヨ「そうか。それは、良いことだ。で、何があったのだ?」
骸「あぁ、トレ度があと少しで100になるらしい。」
ヨ「ふう、羨ましい限りだな。私は、もう少しこのままだからな。」
骸「・・・主は、次に誰をトレーニングるすか決めているのだろうか。」
ヨ「あぁ、確か前呟いていたが次は黄昏殿ではないのか?」
骸「最古参の黄昏殿か。というか、黄昏殿より先に100になってよかったのだろうか?」
ヨ「いいのではないか?主の意向なのだから。」
骸「そうだな。さて・・・長くなるからそろそろ、私たちもおさらばせぬか?」
ヨ「長すぎてもだめだからな。それでは・・・・」
骸・ヨ「「サラバだ。」」
翡翠~、今日の晩御飯何にしてる~? 翡翠「今日は、クラムチャウダーですが??いかがいたしました?」
いやね、骸がそろそろトレ度100になるからお祝いしようかなと思って。 翡翠「まぁ、そうでしたの?では、クラムチャウダーにプラスしてほかに何か作りましょう。」 ありがとね~。 翡翠「いえいえ。」
by 黒狼000