レベル90来たぁああああ( ゚Д゚)!!
やぁ、皆さんお元気かな?
黒狼です(∩´∀`)∩
でねでね、タイトル通りに・・・・・昨日、レベル90になりました( *´艸`)
黄「なぜ、我がいないときに90になったのだ?」
え?それは・・・・・イナナールのIDをみんなで周回してたらなちゃった(´▽`*)テヘッ♪
黄「・・・・はぁ、まぁよかろう。だが、次は我が一緒に戦場にいるときにしてくれよ?」
はいはい、分かったよ(*´ω`*)
まぁ、うん。レベルが上がった報告でした(*'ω'*)ノ
でもね、ギルドに入ってくるから新人のバフ・・・なくなったのだよ( ;∀;)
黄「それは、当たり前のことではないのか?レベルが90になってもそんなものついていたらいつになったら一人前になるかわからんぞ?」
ヨ「いや、マスターはいくらレベル上がっても死にまくりに決まっているだろう?」
・・・・ヨーズ、なんでそんなこと言うの!
ヨ「ホントのことだろう??どうせ、アレンア以降も一人でIDなどいけないくせに・・・。」
うるさい!!頑張っていくもん!!そんなこと言うと・・・ヨーズ連れて行かないよ?
ヨ「それは、やめてくれ・・・。オアシスに居っぱなしは逆に疲れる。」(夜皇とドナルド、蒼龍、非戦闘要員、新人たちが相手なため)
なら、文句言うな!
ヨ「わかった。」
で、話変わるんだけど。今ね、ファッション装備集めてるんだけど、なんかいいのないかな?
黄「どんな、外見にしたいのだ?」
えっとね、アサシンクリードのアサシンの服みたいなのにしたいなぁ~と思ってる。
黄「そうなると、セットではなく組み合わせで探した方がいいのでは?」
ふむ、なるほどね。そうして、探してみるよ。
蒼「ねぇねぇ、この装備たちなに?」(ゴソゴソッ
え?・・・・・あぁあああああ!!それはダメ!!
黄「蒼龍、それはなんだ?」
蒼「えっとね、ファッション化されてないまったく組み合わせの皆無な装備?」
やめてくれ・・・それは、候補で銀行に置いてるだけだから!いつか着るから!!
ヨ「そういって、肥やしにすると。」
ち・が・う!!
黄「まぁ、弄るのはこのくらいでいいのではないか?また、あの統率のないオアシスに突っ込まれるよりも」
ヨ「そうだな。」
翡「ご飯、できましたよーーー!」
お?翡翠の飯だぁああああ!!(ダダダダッ
夜「ご飯美味しい」
夜皇!喰うの早いだろ!!
黄・ヨ「「・・・・朝、飯抜きにされたからなのか?」」
黄「まぁ、行くか。」
ヨ「そうだな。」
黄「それでは、皆の衆また次に会おう。」
お終い
ーーーー追記----
二人が行く頃には夜皇が5回目のお代りをしていたそうです。